医師紹介

院長ご挨拶

院長の内山勇二郎と申します。
私は東京慈恵会医科大学卒業後、同大学内視鏡科に入局し、大学病院や関連病院等で内視鏡専門医として25年にわたり30,000件以上の症例を診てまいりました。
内視鏡検査において正確な診断は医師の経験や技量に左右される部分が大きく、慎重な対応が必要となります。
当クリニックでは精度の高い内視鏡治療を提供することを第一に考えており、
スタッフに私の母校である慈恵医大から経験豊富な専門医を迎え、常に最先端の情報に触れ大学病院と同等のレベルの高い治療を提供することを目指しています。
また、大腸内視鏡検査には慈恵医大とエルピクセル社が共同開発した最先端AI内視鏡補助診断装置 （EIRL Colon Polyp）を使用し、ポリープを見逃さないことで早期治療につながり患者様の負担を軽減したいと考えています。
内視鏡機器の洗浄におきましても2台の洗浄器と専門スタッフを配置、衛生管理を徹底しております。

内視鏡検査は苦手と感じる患者様も多くいらっしゃいますが、当クリニックでは苦痛が少なく安心して受けていただけるだけでなく、安全で確実な医療を提供したいと考えております。また鎮静剤を使用した「セデーション内視鏡検査」を行うことも可能ですので、内視鏡検査に対し強いストレスをお持ちの方もご安心ください。
当クリニックはJR町田駅前ターミナル口徒歩3分という立地を生かし、近隣にお住いの方から駅を利用される働く世代の皆様まで、多くの方の健康をサポートしたいと考えております。
土曜日も終日検査が可能ですので、休日を利用されてご自身の健康管理をなさってはいかがでしょうか。
ぜひお気軽にご来院ください。

町田駅前うちやま消化器内視鏡クリニック院長 内山 勇二郎